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カテゴリ:留学(準備)

  • 行ってまいります
    [ 2011-07-30 01:42 ]
  • 引っ越し業者
    [ 2011-07-17 23:35 ]
  • 留学するまでの5つのフェーズ
    [ 2011-01-22 21:48 ]
  • 留学することになりました
    [ 2011-01-16 19:59 ]

 

行ってまいります

いよいよ明日午前の成田発の便で出発します。大雨でバスが止まるなどの状況の中、新潟から来てくれた母をはじめ、家族が見送りに来てくれています(新潟・福島の雨の状況は引き続き心配だが…)。このブログは空港近くのホテルの部屋で書いています。
それにしても昨夜の帰宅後に引っ越しの最終作業を徹夜でやったのは体に応えた・・・ほぼ12時間くらい多少の仮眠を入れつつぶっ通し。私の2週間後に別途出発するヨメと、半泣きになりながら荷物を詰めておりました。
それでもまだ荷物がパンパンで、これでロンドンをよぼよぼ歩いていたらあっという間に引ったくりに遭いそうな雰囲気です。無事に寮に着けるのだろうか…

東日本大震災以降、日本が大変な状況になっている中で、自分もこれまで一定の貢献は出来たと思いつつも、戦線を離れることに複雑な思いもありますが、こういう時だからこそ海外の情報をしっかり学び、また日本の政策についてもアピールしていくことが大事だと思っています。

そして2年後、この国が再び前を向いて歩いて行こうとしていることを期待しつつ、そこで再び自分の力を発揮できるよう、送り出してくれたいろいろな人たちの思いに応えられるように力をつけることが今の自分がすべきことだと考えています。

また、現地での生活の様子、勉強の様子など、更新頻度はわかりませんが近況の報告もかねて折に触れ本ブログなりで発信していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

by maccha-jaya | 2011-07-30 01:42 | 留学(準備) | Trackback | Comments(1) 

引っ越し業者

2月以降、留学準備の話を何度かに分けて書こうと思ったけど、震災対応その他諸々でとても時間もなく。もし余裕がまた出来たりしたら書きますが、今日は一気に飛んで引っ越しです。

引っ越しと言っても、我が家は一部の方にはご案内のとおり、二人で別々の国にほぼ同時期に赴任(留学)することになります。夫である私が英国で、妻がオランダ。こういった状況が生まれるであろうことが予測できていたことから、現在の家に大して家具などは増やさなかったというのが正直なところ。増えたのは夫が折に触れ買ってくるフィギュアくらいか!?そして向こうに持っていくのも必要最小限の荷物にするため、大型の家具などは海外滞在期間中は実家に預けようということになっている次第。
(ちなみにある程度国については選択できるにも関わらず、夫婦で別々の国に行くということは大多数の人間に驚かれます…まぁ子供がいない間はこれでも良いだろう、むしろお互いのやりたいことをやろうというのが我が夫婦のポリシーです)

で、引っ越し担当は無言の圧力に屈して夫の方になったので(←ヨメは結婚まで引っ越ししたこともなく、経験不足というのもあり)、とりあえず見積もりを取るべく「引っ越し 見積もり」でググり、必要事項を記入してポポポポーンと送信ボタンを押してみた。

・・・そしたら来るわ来るわ営業電話が。
はじめはその見積もりサイトが一括して確認の電話をかけてきたのかと思ったが、よく聞くと「○○引っ越しセンターです~」とか言うのな。で、業者からシステムを聞いたり自分で調べてみると、最近の引っ越しって、検索サイトでそういう情報を送ると、そのサイトと提携している何社かに一気に情報が送信されて、そこからお客へ個別に営業電話をかけまくる、というシステムになっているらしい。確かに一社目の電話が終わったころには、2・3社目の留守電が入っており・・・

という訳で結局6社から電話orメールでの連絡が入り、うち5社に現地見積もり(=家に来てもらって実際に荷物の様子などを確認の上、見積もりを出すこと)をお願いするハメ(?)に。全部同じ土曜日にしたので、最初の業者は午前9時から、とかいう休日に寝ていたい我々夫婦にとってはなかなかヘビーなスケジューリング。金曜夜は帰宅後にヨメと一緒に人様が来ても恥ずかしくない程度に部屋を片付けておりました。しかし外圧があるとそこそこ片付けって進むね。

で、実は土曜の午前9時には、あえてではないが2社が同じタイミングで来ることに。
1社目、先に来たのはS引っ越しセンター。「ちわーっす!」と暑くるしくスーツネクタイでバッチシ決めた営業マンが登場。おまい節電シーズンなんだから脱げと言ったものの「いえ、この方が落ち着くんで!」だったら汗一つ落とすなよと。
S社の営業さん、いきなり岩手産のコメを出して「東北応援フェアで見積もりの際にプレゼントしてるんです!」くっ、もので釣る気か・・・しかも被災地のコメだと・・・!?なかなか我が夫婦のマインドを分かっておるわい。しかし大事なのはサービスの内容と価格だ!

で、これは送るとか送らないとか言ってる間に、20分くらいのラグで2社目の「Aさんマークの引っ越しセンター」さんが登場。これまた人の好さそうな、しかし一日5000㌔㌍くらい摂ってそうな夏にはやや似つかわしくない大太り営業マンさんの登場である。

S社の説明を夫が聞く間、A社に同様の案内をヨメがするという我が夫婦の絶妙なコラボにより、何となく2社の見積もりが終了。結果はなかなか驚愕であった。ちなみに引っ越しスペックはというと、

・東京都世田谷区→新潟県下越
・荷物は1.5トントラックでほぼ十分(冷蔵庫・洗濯機などの大型家電含み、大体3畳分くらい)
・引っ越し後は本人たちは海外に出るので、向こうでの受け取りはいつでもおk

大体そんなところなのだが、見積もりは、
A社:約9.6万円
S社:約5.4万円!

ぐあああーっ!と頭を抱え、A社の太っちょ営業マンさんは「いや正直高速代込みでこの値段は他には出せませんよ。ウチだって鼻血も出ません。これは参りました・・・」と言って潔く帰還しました。なんか漢の戦いを見た気がする。

まぁ、最大の違いを分析するに、A社は積み込んだ当日に新潟の我が実家に送り届けるのが標準コースで、逆にその日のうちだとちょっと都合が悪いとかだと、保管料金で毎日+アルファが積み重なっていくのに対し、S社は新潟にも支社があって保管がかなり柔軟に効くことにより、2週間くらい支社で保管しておいていつでも都合の良いときにお届けできるというシステムがあったことに起因するらしい。
で、本来この「いつでも配達おkサービス」というのは、すぐに荷物が新居にほしい普通の引っ越し客には必ずしも適切なサービスではないのだが、我々のように海外に出るので実家に荷物がつくのはいつでも良いわい、という客には逆に格安で提供できる価格になっているらしい。

確かに、他の会社でも基本サービスで5万前後で、ただしそれは近場の引っ越しの場合ということなので、東京から新潟に運ぶのに5万円台は無いだろう・・・と考え、その場で即決!結果的に残りの会社には見積もりの断りを入れましたが、その後の土曜を有意義に過ごすことができました。

ちゅう訳で、引っ越しは29日(金)早朝と決定でがす。荷物少ないと言っても、ある程度の選別などは必要なので、残りの休日なりを使って少しずつ整理していきます~。







by maccha-jaya | 2011-07-17 23:35 | 留学(準備) | Trackback | Comments(0) 

留学するまでの5つのフェーズ

さて、自身の留学までのフェーズを振り返ってみると、概ね5つに分かれるのでは、と考えられる。

フェーズ1:留学が漠然と頭の中にあるが、特に何も対策をしてない頃。
フェーズ2:英語のテストを受け始めて、職場内選考(第一段階)を通るまで。
フェーズ3:英語のスクールにも通い始めて、職場内選考(第二段階)を通るまで。
フェーズ4:引き続き英語のスコアアップに励みつつ、具体的な専攻決定・出願準備~結果が出るまで。
フェーズ5:結果が出てから、実際に渡航するまで。

ちなみに今はフェーズ5にあるけど、フェーズ1の頃のことを思い出してみる。

○フェーズ1:就職後~大体4年目の春頃(2009年3月頃)まで

元々今の職場は何だかんだ言って世の中から見れば恵まれている方であり、若い頃に留学に行く人も結構多い。自分が就職先を選ぶ時の一つの考慮要素になったことも確かである。
しかし実際に仕事が始まると、日々の業務に追われて英語を勉強する機会もなくなり、また、仕事を始めて3年目の末には結婚というイベントがあったため、そちらに注力していたということもあり、留学の思いは何となく持ってはいるけど、実際に行動に移せず…という状態であった。

そんな自分の心境に変化が訪れたのは4年目に入ったころだったか。
新しく着任した上司が経済に詳しく、しかもその主張は自分が普段持っているものとは随分違っていた。
最初はうさんくさいなぁ…と思っていたのだが、その年の秋にリーマンショックが勃発。その後の世の中の諸々の言説の変化は、多くが彼が既に主張していたことでもあった。その上司が留学していたのが、英国のとある大学(コースは経済哲学か何かだったと思う)であった。

正確に言えば、リーマンショックを経た今でも、世の中の一定割合やわが社の中枢は昔ながらの政治・経済哲学(端的に言えば新自由主義的な思想)の元に政策を遂行しており、その上司はどちらかというと「亜流」やら「傍流」と言われている。自分も元々は主流派理論の強いサポーターであったのだが、その上司の影響もあって、リーマンショックを経て、もう一度今の仕事を続けていく上で、自分の立ち位置をはっきりさせ、また実際の戦い方を確立させたい、そのためにもう一度しっかりと経済理論なり、その実践のための能力を磨く機会としての留学を真面目に考え出した、という訳。

あとはプラクティカルな要因として、この先仕事をしていく上で英語能力は避けて通れない要素であると感じていて、英語能力を実地で磨くためには、海外勤務の機会もあるにはあるけど、うちの組織の場合は留学の方がより早く海外に行ける、ということもあったのは事実。

もちろん、留学したって世の中の見通しがすっきりクリアになるという保証は無いし、同僚の中には「仕事で能力を磨くのが一番早い」と言ってあえて留学しない人もいる。しかしそのチャンスがあるなら、チャレンジしてみないと勿体ないだろう…ということで、まずは自分の現状の力を把握すべく、4年目の末に初めてTOEFL(iBT)を受けてみたのが、4年目の末(2009年の3月頃)だった。 (以下続く)

by maccha-jaya | 2011-01-22 21:48 | 留学(準備) | Trackback | Comments(1) 

留学することになりました

先週書いた「嬉しいニュース」のことですが、留学が決まりました!

正確に言えば、留学することは昨年から決まっていて、ずっと大学への出願準備とかをしていたのですが、先週第一志望の学校から合格の連絡が来たというものです。

行き先は英国・ロンドンの大学で、公共政策・行政の理論と実務を学ぶMPA(Master of Public Administration)という専攻になります。向こうに渡るのは、正確なところは未定だけど概ね夏頃になる見込みです。
実は第二志望の学校からも既に合格通知は来ていて、最終的にどちらにするかという問題はまだ残っているのだけど(第一も第二もどちらも魅力的なところなので…)、ひとまず結果は出揃ったということで、これから諸々の手続きをすることになります。

留学に関しては、最終的に結果が出るまではここに書くのも微妙かな、と思い控えていたのだけど、後に続く人たちへの参考や自分の備忘録も兼ねて、これからはちょくちょく準備の様子(これまでの準備も含め)なども、出来る範囲で書いていきたいと思います。

by maccha-jaya | 2011-01-16 19:59 | 留学(準備) | Trackback | Comments(2)